歌川豊広
toyohiro
23.5×17.8 中判紅嫌い 存7枚
23.5×17.7 中判紅嫌い 存7枚
23.6×17.8 中判紅嫌い 存8枚
23.5×17.8 中判紅嫌い 存9枚
23.5×17.8 中判紅嫌い 存10枚
23.5×17.8 中判紅嫌い 存11枚
23.5×17.6 中判紅嫌い 存12枚
( 右)39.2×26.7,(中)38.8×26.2,(左)38.4×26.5 大判錦絵三枚続
( 右)38.4×24.6,(中)39.2×25.0,(左)38.1×25.1 大判錦絵三枚続
初夏のころ、青梅の実を採るようすを描いたものと思われる。梅といえば通常は初春の梅花見物が主題となることが多いのだが、浮世絵ではありきたりのそうした状況設定を、図では故意に避けたものだろうか。
41.0×59.9 肉筆絹本着色