高橋浮世絵コレクション
歌川豊広
toyohiro
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近江八景
200X@3-13(1)23.5×17.8 中判紅嫌い 存7枚
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近江八景
200X@3-13(2)23.5×17.7 中判紅嫌い 存7枚
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近江八景
200X@3-13(3)23.6×17.8 中判紅嫌い 存8枚
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近江八景
200X@3-13(4)23.5×17.8 中判紅嫌い 存9枚
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近江八景
200X@3-13(5)23.5×17.8 中判紅嫌い 存10枚
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近江八景
200X@3-13(6)23.5×17.8 中判紅嫌い 存11枚
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近江八景
200X@3-13(7)23.5×17.6 中判紅嫌い 存12枚
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梅咲く園
200X@3-14,15,16( 右)39.2×26.7,(中)38.8×26.2,(左)38.4×26.5 大判錦絵三枚続
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梅もぎ
200X@3-17,18,19( 右)38.4×24.6,(中)39.2×25.0,(左)38.1×25.1 大判錦絵三枚続
初夏のころ、青梅の実を採るようすを描いたものと思われる。梅といえば通常は初春の梅花見物が主題となることが多いのだが、浮世絵ではありきたりのそうした状況設定を、図では故意に避けたものだろうか。
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三美人
200X@3-B241.0×59.9 肉筆絹本着色