Hiroshi Aramata Natural History Book Collection

博物誌：動物誌

• 
  『ブリテン諸島およびロシアの古赤砂岩またはデボン紀の化石魚研究論文』
  

  140Y@4@1

• 
  『哺乳類の博物誌』
  

  120Y@523@2@2

• 
  『哺乳動物論』
  

  141Y@23@1

• 
  『南アフリカ動物図譜』
  

  120Y@464@5@1～5

• 
  『化石図譜』
  

  120Y@470@1

• 
  『鳥類、爬虫類と魚類の習慣的・衝動的行動に関する逸話集』
  

  120Y@439@1

• 
  『哺乳類の一般誌』
  

  120Y@460@1

• 
  『鳥類の博物誌』
  

  141Y@22@1

• 
  『人種の博物誌』
  

  120Y@426@2@1～2

• 
  『新奇な動物類』
  

  141Y@36@1

• 
  『ハンミョウ研究』
  

  141Y@28@1

• 
  『臨海生物学者』
  

  120Y@458@1

• 
  『甲殻類に関する論文の抜き刷り集』
  

  141Y@44@1

• 
  『グラウコス：水辺の不思議』
  

  120Y@450@1

• 
  『英国イソギンチャク・サンゴ博物誌』
  

  120Y@424@1

• 
  『英国の蛾』
  

  120Y@445@1

• 
  『滴虫類、棘皮動物の博物誌』
  

  120Y@436@1

• 
  『博物誌のロマンス』
  

  120Y@423@2@1～2

• 
  『放散虫類』
  

  142Y@25@2@2,4

• 
  『自然の調和』
  

  120Y@434@1

• 
  『中央ポリネシアの動物相』
  

  120Y@449@1

• 
  『哺乳類博物誌のための研究』
  

  141Y@47@2@1～2

• 
  『インドの毒蛇類』
  

  143Y@6@1

• 
  『ヒドロ虫類の論文集抜き刷り』
  

  141Y@39@1

• 
  『両生類、魚類、軟体動物や甲殻類、昆虫類、芋虫類、放散虫類の博物誌』
  

  120Y@508@2@1-3

• 
  『哺乳類博物誌』
  

  120Y@508@2@1-1

• 
  『モーリス島の魚類学への貢献』
  

  120Y@477@1

• 
  『アメリカの鳥類学』
  

  120Y@513@3@1～3

• 
  『チャレンジャー号探検航海記』
  

  141Y@40@3@18-1～18-3

• 
  『魚類についての論文等抜き刷り』
  

  141Y@38@1

• 
  『ハイチの鳥類』
  

  120Y@492@1

• 
  『ヨットでなされた科学調査の成果集』
  

  141Y@31@112@1～112

• 
  『英国とヨーロッパの蝶と蛾』
  

  120Y@433@1

• 
  『自然の象徴』
  

  143Y@20@6@1, 2, 3, 6

• 
  『キリンの新種、オカピについて』
  

  141Y@51@1

• 
  『熱帯太平洋探検の学術報告書』
  

  120Y@516@2@1～2

• 
  『コンゴ独立国家の鳥類に関する考察』
  

  141Y@49@1

• 
  『ノースカロライナの魚類』
  

  120Y@486@1

• 
  『世界のクラゲ』
  

  120Y@462@1

• 
  『オーストラリアの鳥類』
  

  141Y@56@10@12-1～12-10

• 
  『動物地理学のアトラス』
  

  143Y@8@1

• 
  『トリング博物館のガラパゴス諸島大型陸ガメ類』
  

  120Y@529@1

• 
  『ポリネシアとメラネシアの研究』
  

  120Y@483@1

• 
  『沿岸魚、深海魚、遠洋の魚についての報告書』
  

  141Y@19@1@1

• 
  『四足獣とヘビと昆虫の歴史』
  

  141Y@32@3@1～3

• 
  『陸ガメと石ガメと海ガメ』
  

  120Y@463@1

• 
  『クラゲの体系』
  

  141Y@20@2@1～2