相良家文書

(江戸幕府老中連署奉書)〔椎葉山御用木進上申付〕

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詳細情報

年月日
6月17日
差出・作成
板倉内膳正(花押)、土屋但馬守数直(花押)、久世大和守広之(花押)、稲葉美濃守正則(花押)
宛先
相良遠江守(頼喬)殿
形態
折紙
法量(縦×横 cm)
40.6x56.4 封31.6x45.0
備考
包紙「頼喬公 御奉書壱通 十二内 椎葉山御支配被仰出以後御用木分印置其外山中為助成又七月分用可伐之旨也」
保管番号
卯 64
『大日本古文書』
974