奈良絵本・絵巻コレクション

奈良絵本は室町時代末期から江戸時代前期にかけて作られた絵入の写本で、挿絵に朱、

緑など鮮やかな色彩と金銀箔・泥がほどこされています。

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Introduction

 奈良絵本は室町時代末期から江戸時代前期にかけて作られた絵入の写本で、挿絵に朱、
緑など鮮やかな色彩と金銀箔・泥がほどこされています。内容は室町から江戸初期の短編
物語で『浦島太郎』などの御伽草子が中心です。形態は大形本・中形縦本・横本の3種の
ほか、上層階級向けに贅沢につくられた絵巻や大形縦本などの特製本もあります。図書館
では、『文正草子』、『花鳥風月』、『酒呑童子』、『弥兵衛鼠』など絵巻を含めた奈良
絵本60点あまりを所蔵しています。

※以下のタイトルのみ、透明テキスト付PDFファイルを公開しています。(2017年4月現在)
 『文正草子』110X@444@2@1のみ
 『雨わかみこ』110X@448@3@1~3
 『もんしゆ姫』110X@410@2@1~2
 『[浦島太郎]』110X@625@1